夢幻の月

写真とかゲームとか

黎明浪漫譚

勤務外ですが仕事で黎明時に撮影の為山頂へ…。

まだ寒い早朝の山の空気は澄み渡っていてとても気持ち良かった。

散歩で来ている老人たちがいると自然と自分から挨拶をしていた。

眼下には通勤の車がちらほら増え始める…。

「今から俺も仕事か…」と現実を突きつけられる。

ずっとこのまま時間が止まれば良いのにな…。